人間として「新たな生き方」に目覚めた人たち・・・

脳や神経の可塑(再構築)性について語られています

このビデオは、TED(協議会の形式で世界各国の地元コミュニティが独自に運営している団体)のイベントにおいて収録されたもので、ララ・ボイド博士が『脳や神経の可塑(カソ)性(再構築性)がいかにして我々に力を与えるか・・・』を熱く語っています。

ここで語られていることは、博士の研究成果の報告だけでなく、人間として「新たな生き方に目覚めなさい・・・」と語りかけ、ここで自分の脳や神経の新しい機能を知ることで、シニアな貴方でも『この先の生き方をも変える力を生まれながらにもっているのですよ・・・』と、聞こえました。

 

ボイド博士は『脳や神経に損傷を負って苦しんでいる方々にとって、より効果的で新しい治療法の開発への希望を語ると同時に、健康な私たちにも生まれながらに備わっている、新たな脳の仕組みを学ぶことで、これまでの固定観念や、常識にとらわれない生き方改革を啓蒙している・・・』と強く感じました。

 

そこでTEDの活動目的でもある『世に広める一役を担いたく』、この講演を視聴することで、ここで学んだチャンスを活かし、新たな生き方探しを始めようとする方々と連携し、協働しながら残り少ない人生の『生き方・働き方改革につなげたい』との思いで紹介します。 

 

YouTube2015/12/15公開されて、まだ2年たらずで視聴回数 14,136,556 回 お気に入り登録 910万人、スゴイの一言。

 

話されている英語の意味は私には分からず、ただ字幕を読みながら何回も聞き感じたのが2017年10月初めでした。

 

それからこのサイトの制作に着手しました。

 

 

以下字幕を移し『』は私が入れて表示します

学び方について考えてみましょう

容易に学べる人と、そうでない人がいるのはなぜでしょう?

私はララ・ボイドと申します。ここブリティッシュ・コロンビア大学で脳の研究をしています。学びについての疑問に、大いに関心があります。(歓声)(拍手)

 

脳や神経を扱うのは重要な最先端の研究ですが、それは『人間の生理を理解する』ことでもあり『何が自己を規定する』のかを探求することでもあります。

 

脳の研究者にとって、今は素晴らしい時代で、あえて言うなら私は世界一興味深い仕事をしています。

脳に関する知見は驚異的な速度で変化しつつあります。

同時に、過去に得られたはずの脳に関する知見の多くが間違いか、不完全であることが判明しています。

 

誤解の中でも顕著なものの例を挙げましょう。

 

たとえば以前の常識では、小児期を過ぎた脳は変化せず、変化させようがない、と言われていましたが、今ではその考えは全くの見当違いだとわかっています。

 

脳に関する誤解のもう1つの例は、脳の中で常時使われているのはほんの一部でしかなく、何もしていない時の脳は休止状態だというものです。

これも事実ではありません。休息をとっている時や、何も考えていない時でさえ脳は非常に活発に活動しているのです。

 

MRI(核磁気共鳴画像法)のような技術の進歩で、こうした多くの重要な発見が可能となりました。そしておそらく最も刺激的で、最も興味深く、革新的な発見は『新しい事実やスキルを学ぶごとで脳が変わる』ということです。

 

これを脳や神経の可塑性(再構築性)といいます。

 

ほんの25年前まで『思春期以降の脳にはネガティブな変化しか起きない』と考えられていました。

加齢や脳卒中などの後に残る損傷によって、脳の細胞が減少するからです。ところが研究によって成人の脳にも著しい再構築が生じることがわかってきました。

さらに、その後の研究で『私たちの行動すべてが脳を変えていることがわかった』のです。しかも『こうした変化が年齢に限定されない』なんて実に素晴らしいですよね?

 

実際のところ脳や神経は常に変化しています。そして特に重要なのは『脳の再構築は損傷を負った後の脳や神経の回復を助ける』ということです。

 

こうした変化の鍵となるのが脳や神経の可塑性(再構築性)です。

 

具体的に何が起きるのでしょう? 


以下20分くらい続きます。下のボタンよりPDF版をダウンロードして全文をお読みください。

 

この講演を他人事として捉えたままでは人間としてもったいないと、まず字幕の部分をダウンロードしてPDFに落としました。

下のボタンを押してダウンロードして全文をお読みください。

なおPDF版の『』は私が勝手に入れています。

 



長期入院の体験をへて、新たな生き方への意気込みを感じています・・・

実は私、後期高齢者になる前の2016年6月、仕事中の転倒事故で頸椎損傷を負い、救急車で運ばれ、未だに続くリハビリは頑張っているつもりが、一向に元通りには回復せず、困っていた矢先、このビデオを偶然視聴したことで、これまでと全く違う新しい生き方を目指そうと、要支援1で運動中心の介護施設に通う一方で、医療や介護に頼るのではなく、スポーツジムに11月から通い始めて、自分を変えることにしました。

 

このYOUTUBEで語られいた「これまでの常識で、小児期を過ぎた脳は変化せず、変化させようがない」と言われていましたが、21世紀の今ではその考えは全くの見当違いだ。ということで、車いす状態の身障者の方がスポーツに取り組ンでいるのも、ここで聞いた脳や神経の可塑性があるからこそ、パラリンピックまでできるようになった人間会です。

 

それともう一つの脳に関する誤解は「脳の中で常時使われているのはほんの一部でしかなく、何もしていない時の脳は休止状態だ」という常識も、これまた事実ではなかった。

 

色々なことを改めて知った。

 

知った限りは『この知識を活かさなければ負け!』だと感じた。

 

(字幕の文字をコピーしてPDF版にしたので、右上の緑色のボタンを押してPDF版をお読みになってください)  

 

英語の意味は全く分からないので字幕を追いかけながら、何か新しいことに取り組めば、自分の生き方も変わると思って、通い始めているのがスポーツジムで、もう一点はこの「Webサイト作りを始めた」ことです。

 

ところがジムに通い始めてびっくりしたことは、高齢者の数が多く、皆頑張っていることです。

介護施設での仲間と、年齢的にはそう差はなさそうに見えても、両者を比べれば自分の体に対する意識の持ち方が全く違うということです。

 

まさに、ここで語られている『その人の行動力次第』がそのまま、両者の違いとして感じ取れます。

 

生き方改革・働き方改革をすすめ、生涯現役で「健康寿命を全うしようカイ・・・・」を一緒に目指しましょう! 


上の「人間として『新たな生き方』に目覚めた人たち・・・」とは、「この人たちに負けるな!」と、自分への激励文です。